ベトナムダナン市内・フエ観光中心の3泊4日旅行プラン

2020年1月5日

12月雨季のベトナムダナンで市内と郊外の旧市街フエの観光を中心に3泊4日で旅行をしたので、その時の観光プランを紹介します。

ダナンと言えばベトナムのリゾート地としても有名ですが、今回は雨季だったので市内を中心に回る観光ルートにしました。

記事の情報や金額のレートなどは2020年1月現在の内容となります。

ベトナムダナン市内・フエの3泊4日の観光ルート

ダナンに行った時が12月ということでギリギリ雨季中だったので、あまり予定をガッツリ組まずある程度天候に左右されてもOKな観光日程を組みました。

私がいった時は年越しだったのと、5つ星ホテルに奮発して泊まったら思いのほかホテルの居心地やサービスが最高でした(笑)。
そのため前半は観光、後半はホテルでゆっくりする時間を多くとるような日程にしています。

日程観光場所
1日目10時ダナン着→ホテルへチェックイン
12時〜:ハン川沿いでバインミーで昼食→大聖堂
→コン市場→周辺の寺院見学→ハン市場
17時〜:マダムランにて夕食→ハン川沿いをお散歩
21時:ドラゴンがいるロン橋の火吹きイベント鑑賞
2日目7時→ホテル移動
7時30分〜:フエ観光のツアー参加→21時屋台街で夕食
3日目ホテルで朝食→11時〜:五行山(マーブルマウンテン)→15時〜:ソンチャ半島
→17時〜:ミーケビーチ沿いで海鮮→ホテルのプライベートラウンジでゆったり
4日目11時30分〜:ホテルのスパで3時間コース→15時〜:ハン市場にてお土産購入
→17時空港到着→ダナン出発

ベトナム到着1日目:ダナン市内観光とロン橋の火吹きイベント観賞

ロン橋のドラゴンとダナンの夜景

ダナン観光1日目は市内を中心に観光。この日はちょうど日曜日だったので21時からのドラゴン橋の火吹きイベントがあったため、日中の予定はちょっと早めの行動をしました。

※ドラゴンがいるロン橋の火吹きイベントは日曜日の21時から10分程度の開催です。

ダナン国際空港でSIMカードを購入後、市内へ移動

ダナン国際空港ではイミグレを通った後の到着ロビーで3〜4社のSIMカード販売店があります。

正直価格やスピードなどは同じようなので、差別化ポイントがよくわかりませんでした。おそらくどこのお店で購入しても7日間通信量無制限で180,000ドン(US9ドル)です。

ツーリストSIMカードは絶対必要というほどではありませんが、私たちはGrabをかなり使う予定にしていたので、購入しました。

ダナン国際空港から市内からも近く、車で15分程度の移動です。Grabで66,000ドン(日本円で約300円)という破格の安さ。
ベトナムドンは桁数が大きく、慣れないとお金をとっさに払う時に間違えたりするので、現金の受け渡しがないGrabが超絶便利でおすすめです。

まずはダナン市内の宝石店で両替!

ダナンの街は一般的な両替所はなく、ハン市場近くの宝石店で両替をします。

宝石店ではレート表なども全くないので、最初本当に両替されるのか不安でしたが店員さんに言うとすぐに両替をしてくれました。

レート表がないので各宝石店のレートを確認する場合は、1店1店入って聞いてみるしかないようです。

ハン市場近くでは多くの宝石店が並んでいますが、私たちはレートが良いと言われる「TAM THINH LOI」で両替をしました。
ほかの宝石店と比べていないので、レートの違いはわかりませんが、余程大きな金額を両替しなければさほど差はないかと思います。

TAM THINH LOIで両替

私たちは3泊4日で、2人で2万円分を両替しました。
ダナンでは移動はGrabで行えば、カードで支払えるので現金いりません。ダナンは物価も安いので、夕飯でも2人で3000円くらいで結構お腹いっぱい食べられます。
スパはカードも利用できるので、あまり現金を使わなくても過ごすことができます。

ドンをあまり残したくない人はこまめに少額を両替していく方が良いかもしれません。

バインミーとビールをテイクアウトしてハン川沿いで昼食

ダナン「バインミーAA」でテイクアウト
ダナンの街の繁華街「ハン市場」近くのバインミーAAでテイクアウト

お昼ご飯はハン市場近くのバインミー屋さん「バインミーAA」へ行きました。

人気のバインミー店のようでお店の中は満席。座れない場合は近くの2店舗目も紹介してもらえますが、私たちはテイクアウトしてハン川沿いで食べることにしました。

ハン川の周辺に少し座れるベンチがあるので、そこでビールと共にいただきました。

バインミーをベトナムビールと

ダナンは大きな通りの交通量が多く、空気は綺麗とは言えませんので、気になる人はお店の中で食べることをオススメします。

バインミーAAのレビュー

ダナン大聖堂を見学

ダナンの中心地、ハン市場から徒歩5分ほどでピンクのダナン大聖堂が見えてきます。

正面からは入れないため、左側へ回ると入り口があります。大聖堂は入場料は無料ですが、13時くらいまでしか公開されていません。

正面を道から写真を撮ると柵が写ってしまうので、近くで写真を撮りたい方は早めに行くことをおすすめします。

コン市場

ローカル感が強いコン市場

大聖堂の見学後は、コン市場という超ローカル向けの市場や周辺にある寺院の見学と街歩きをしに行きました。

コン市場はハン市場とは違い観光客は少なく、地元の人が多い印象です。

フードコートもありますが、かなりローカル感が強いのでココでご飯を食べるのはハードルが高いかもしれません…

旅行で冒険したい人はぜひ挑戦してみてください。ゆで豚と大量のレタスや香草をライスペーパーで自分で巻く生春巻が見るだけ(笑)では美味しそうでした!

ローカルの寺院周辺を街歩き

コン市場周辺には寺院が多く、3つの寺院へ行きました。

ダナンは仏教徒が多いらしく、寺院もとても多いです。

  1. ハイラック寺
  2. ファップラム寺
  3. バットナーパゴダ

観光客はほとんどいないところが多いので、ゆっくり街歩きやダナン市内のローカル感を楽しみたい人におすすめです。

ダナンの寺院はお堂の中に入る時は、靴を脱ぐ必要がありますので、中に入る際は注意してください。

ハン市場でお買い物

寺院見学後は徒歩でハン市場へ戻ってお買い物をしました。

ハン市場は1階がお菓子やコーヒー、干物などの食品とカゴバックなどの雑貨、2階が衣料品のコーナーになっています。お店同士はかなり接近しているので迷路に入り込んだ感覚で、掘り出し物を探すのも楽しいです。

ハン市場で売っているものは破格に安いので、長持ちさせるには品質が悪いかもしれません。ですがベトナムや東南アジアの雰囲気を感じられるグッズも多いので、冒険的に買っても損はないと思います。

2階の衣料品では自分の体型にあったアオザイをその場で縫ってくれるアオザイ屋さんがたくさんあります。ダナン市内では観光客の人がアオザイを着て写真を撮っていたりしたので、観光地で映え写真を撮りたい人は初日にアオザイを作って観光スポットに着ていくのも良いなと思いました。

早い時間に頼めば、当日中にも受け取れるようでした。

「マダムラン」にてベトナム料理の夕食

夕食は「マダムラン」というダナンの繁華街、ハン市場から車で5分ほどのベトナム料理のレストランへ行きました。

日本のガイドブックなどにも載っていますし、Grabのドライバーさんも「あぁ、あそこね」みたいな反応だったので、観光客には有名店のようです。

「マダムラン」の雰囲気は内装はランタンが飾ってあり、スタッフの感じもとても良いですし、料理もとても美味しかったです!

何より大人2人でビールを6本ほど、お腹いっぱいになるくらい料理を食べても3000円くらいでコスパがかなり良いと感じました。

予約がない時は19時頃は混み合い、空席もなくなってくるので予約しない場合は早めの時間に行くとゆっくり食事を楽しめますよ。

ハン川周辺をお散歩&ロン橋のドラゴン火吹きイベント鑑賞

日が沈んだ後のダナンのハン川はイルミネーションがされているので、とても綺麗です。12月でしたが寒すぎない気温だったので、夕飯の後プラプラと散歩するのも気持ちよかったです。

ロン橋は定期的に色が変わるイルミネーションがされていて、見るタイミングではグラデーションになっています。

日曜日はダナンのハン川にかかるロン橋のドラゴンの口から火を吹くイベントが21時から10分程度あります。間近で見ようとするとかなり混み合うようなので、私たちはロン橋橋が見えるホテルを予約して部屋から見ました。

またドラゴンの口の近くで見えるハン川のクルーズ船もあるようなので、近くで見たい方は船に乗るのも楽しめると思いますよ。

2日目:ベトナム旧市街フエのツアーへ参加&ダナンのナイトマーケットへ

ダナン旅行2日目は旧王朝があった古都のフエへ1日ツアーへ出掛けた後、ダナンのナイトマーケットでB級グルメを楽しみました。

古都フエで帝廟・王宮ツアーへ参加

ダナン滞在2日目はダナン郊外、ベトナムの古都であるフエへの1日ツアーへ参加しました。

フエは王朝時代の王宮、帝廟などを見ることができます。ダナンの王朝は元は中国などと同じような仕組みを取っていたようですが、日本の江戸時代と同じように大奥などの仕組みもあったようです。

フエはそう言った歴史も学べるので、日本語が話せる現地ガイドさんのツアーに参加してとてもよかったです。各観光スポットにはベトナム語の説明が多く、英語などの説明や案内板が少ないので、フエはツアー参加をおすすめします。

ダナンのナイトマーケットの屋台街でB級グルメ

ツアーでホテルまで送迎された後再びGrabを呼んで21時ごろ屋台街へ繰り出しました。

ダナンのレストランは21時〜22時ごろ閉まるところも多いようですが、屋台街は22時半、お店によってはもっと遅くまでやっているようです。

ナイトマーケットの屋台街では海鮮のBBQ、巻貝のレモングラス炒め、鶏肉のBBQ、フルーツジュースなど様々な料理が楽しめます。料理を頼んだお店が確保している椅子と机もあるので座って食事ができます。

ちょっと面白い?ところでは、肉のBBQやさんではカエルも置いているので、ゲテモノ系が好きな方は試してみると面白いかもしれません。観光客が多いようなので、あまり人気はないようですが…

東南アジア独自の活気がある雰囲気を楽しみたい人にはナイトマーケットはおすすめの場所だと思います。

3日目:五行山(マーブルマウンテン)&ミーケビーチ周辺

ダナン滞在3日目は少しアクティブに五行山トレッキングをし、夜にゆっくりするためにミーケビーチ周辺で早めに海鮮BBQで夕飯を済ませ、ホテルでゆっくりしました。

五行山(マーブルマウンテン)

ダナン旅行3日目はダナンから車で15分ほどの五行山(マーブルマウンテン)へ登りました。五行山(マーブルマウンテン)は、土・火・水・金・木の名前がついた5つの山があり、その中でも登りやすく洞窟も点在する水山(トゥイーソン)へ登ることができます。

五行山(マーブルマウンテン)は洞窟の中を探索できるのですが、斜面が急だったりかなりハードな登りがあったりして、結構な運動量になりました。

その分頂上や洞窟を抜けた後の高台から見る景色はとても綺麗で、ダナンの街やビーチを一望できるので、達成感もあります。ガッツリ登って3~4時間はかかりますので、休憩を挟みつつ登ったり、途中までエレベーターを使ったりと体力と相談して登った方が良いです。

ソンチャ半島・リンウン寺

五行山(マーブルマウンテン)を登った後は、ダナン中心地に近いミーケビーチまで戻るためにGrabを使ったところ、ミーケビーチを通りこしてソンチャ半島へ行かれてしまい、なぜかリンウン寺まで行くことに…

ソンチャ半島にはダナンのビーチからも見える大きな観音様とダナンのお寺によくある大きな門が見どころです。景色も良いので行って損はないですが、日本のガイドブックにも記載が少なく、日本人もあまり訪れないある意味貴重な場所でした(笑)

この後Grabにはきちんとドライバーの評価で低評価をしましたけど…!

ミーケビーチ周辺で海鮮BBQレストランへ

ちょっとしたトラブルでソンチャ半島へ行ってしまいましたが、30分程度滞在した後再度Grabでミーケビーチ周辺の海鮮BBQが食べられるレストランへ行きました。

海鮮BBQのレストランはどこも店先にある「いけす」から好きな海鮮を選んで、その場で調理方法を指定します。大体は「BBQ」「ニンニク炒め」「スチーム(蒸し)」などの料理方法を選ぶことができます。

海鮮はキロ単位でその場でエビや貝を選んだら、いけすの近くにある秤でお店の人と一緒に重さを確認してOKなら注文します。

ダナンではとても大きい伊勢海老も9000円程度で食べられ、日本より価格は3分の1くらいなのでリッチに海鮮を楽しめるのが良いところです。

4日目:スパでゆっくりした後、ダナン出発

ダナン旅行最終日はホテルのスパを予約して、3時間のコースでゆったりとした時間を過ごしました。

日本人はあまりスパに行って時間を過ごすことが少ないと思うので、贅沢な時間が過ごせて大満足です。ダナンのホテルスパは3時間のコースでも1人1万円程度だったので、セレブな気分を手軽に味わいたい人にはぜひおすすめです。

午後までホテルスパでゆっくりした後、ダナンを出発し帰宅しました。

ダナンで宿泊したホテル

今回ダナンで宿泊したホテルは日曜日の滞在でロン橋のドラゴンからの火吹きが部屋から見える「サンリバーホテル」と5つ星のメルキュールダナンへ宿泊しました。

サンリバーホテルは手頃な値段の割にはダナンの中心地からのアクセスがよく、グランドメルキュールホテルは5つ星ならではのサービスの良さがありました。

ロン橋からドラゴンがバッチリ見える「サンリバーホテル(Sun River Hotel)」

「サンリバーホテル」リバービューは狙い通りロン橋のドラゴンが見える部屋に泊まれました。宿泊価格は年末年始で少し高くなっていたかもしれませんが、1部屋7000円の宿泊代で朝食や部屋の眺めもよくホテルにはとても満足しています。

少し遠目ではありますが、部屋からはバッチリドラゴンの全景が見え、ドラゴンの火吹きも部屋でビールをゆったり飲みつつ見ることができました。

スタッフのサービスや部屋の広さも十分で、水回りのトラブルもない部屋でとても快適でした。ハン市場からも近いので、ダナン市内の観光にも行きやすいホテルです。

ダナンの5つ星ホテル「グランドメルキュールホテル(Grand Mercur Hotel)」

今回のダナン旅行は年越しということもあり、後半は5つ星ホテルの「グランドメルキュールホテル」のデラックスルームに宿泊。

デラックスルームは他との部屋の価格差は3000円程度でしたが、プライベートラウンジでの朝食や18時〜20時はビール・ワイン・ソフトドリンク・軽食も楽しめるなど特典が多く、ホテルでゆっくり過ごすにはかなり良いホテルでした。

どうやらキッズルームの利用もできるようなので、小さいお子さん連れの方も安心して使えるかと思います。

ホテルスタッフもとても親切で感じがよく、フレンドリーに話しかけてくれてホスピタリティの良さも感じました。

ダナンへの旅行は余裕をもった日程を

今回は年越しでダナン市内を自由行動、郊外のフエへのツアー参加で過ごしましたが3泊4日でかなりダナンを楽しむことができました。

ダナン市内やホテルでゆっくりすることに重きを置いたプランにしましたが、ダナンにはこれ以外にも美術館、博物館などがありますので、ポイントを絞った日程作成が必要だと思います。

12月で雨季の旅行&ダナンは他のビーチリゾートに比べると海の綺麗さはさほど有名ではないようなので、時期や何を中心に楽しむかを決めることで旅行プランも安くなると思います。

これからダナンへ旅行する方の参考になりましたら嬉しいです。

  • この記事を書いた人

とある日本人ブロガーAki

1年でアジア中心に8ヶ国を旅行したとある日本人女性ブロガーです。普段は会社員をしつつ旅行のことばかりを考えています。アジアのリゾートで紫外線を浴びすぎたので、年齢肌を回復するために美容もいろいろ試し中

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